PS VitaソフトToLOVEる-とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー 通常版 フリュー

・商品画像はサンプルです。 ・こちらは内容物の状態及び動作に問題のない中古商品となります。 ・外箱やパッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。 ・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。 ・DLコードやシリアル番号等の保証はございません。 ・バックアップ電池(レトロゲームのセーブに使われる電池)の保証はございません。 ・以上をご了承の上、是非ご検討くださいませ。 ■商品名：ToLOVEる-とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー 通常版 フリュー(10230307) ■メーカー:フリュー ■ジャンル:超快楽ハーレムアクション ■対象年齢:CERO D 17才以上対象 ■プレイ人数:1人 ■メーカー希望小売価格：7678.00 ■型番：VLJM-30072 ■JAN：4562240236220 ■異世界で楽園(ハーレム)計画発動中!？ えっちぃイベントたっぷりの超快感アクション TVアニメ『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス』がPS Vitaで待望のゲーム化! 主人公・結城リトを操作して、敵をなぎ倒しながら謎のバトルステージの奥へと進んでいこう。. 道中でヒロインたちを助け出せば、PS Vitaならではのタッチ操作をフル活用したラッキースケベ体験も待っている! ■ゲームオリジナルのストーリーが展開! 結城リトは彩南高校に通う高校生。妹の美柑、それに紆余曲折あって居候することになった宇宙人のララ、ナナ、モモと一緒に暮らしている。 ある日部屋でくつろいでいたはずのリトが、一瞬気を失って気づくと何か様子がおかしい。部屋にいたはずのみんなも見当たらない。 そこに現れたモモに事情を聞くと、外には現実世界ではない、夢と現実の狭間の異様な空間が広がっているらしいのだ。 さらに、モモと一緒に様子を見に出かけたララは、モンスターに誘拐されていた。 外の世界には、モモたちも今までに見たことがないような異様なバトルステージが広がり、ララはその奥に連れ去られてしまった。 ララを助けるため、モモが用意した装備を身につけたリトは、外に広がるバトルステージへと向かうのだった ■リトと一緒に異世界に閉じ込められたヒロインたち ◇ララ・サタリン・デビルーク CV:戸松遥 ◇モモ・ベリア・デビルーク CV:豊崎愛生 ◇ナナ・アスタ・デビルーク CV:伊藤かな恵 ◇西連寺春菜 CV:矢作紗友里 ◇金色の闇 CV:福圓美里 ◇黒咲芽亜 CV:井口裕香 ◇古手川唯 CV:名塚佳織 ■ラッキーアイテムを駆使した爽快コンボ アクションパート モンスターと戦いながら、バトルステージの奥へと進んでいくアクションパート。 リトは、ゲーム中で手に入れたラッキーアイテム(発明品)を装備して戦うことになる。 ラッキーアイテムは、近距離での素早い連続攻撃が可能な片手剣型や、安全な遠距離からの射撃ができる銃型など、たくさんの種類が用意されており、それぞれ独自のコンボ技や必殺技を繰り出すことができる。 また、バトルやイベントなどで取得した素材アイテムを使えば、ラッキーアイテムの性能を強化することも可能だ。 立ちふさがるモンスターたちを打ち倒し、バトルステージの最奥まで進むと、そこにはさらわれたヒロインたちが待っている。 しかし、どういうわけか彼女たちとリトが戦うことに……!？ ■ラッキースケベからの快感コンボ トラブルタッチタイム ヒロインとのバトルのフィニュッシュ時、もしくはホーム内でのコミュニケーションイベントとしてトラブルタッチタイム(通称、TTT)が発生。 上手にタッチしていくことで、ヒロインの好感度を上げることができる。 指示に従って画面をタッチしていくと、ラッキースケベゲージがアップする。 制限時間内にラッキースケベゲージをMAXまで溜めて、フリータッチ画面に突入! タッチ、スライド、マイクなど、さまざまな操作を駆使して、ヒロインの快感ゲージをMAXまで高めよう。 また、ラッキーアイテムの中には、トラブルタッチタイムで使用できるものもあり、上手に使えばより早く快感ゲージを高めることができる。・商品画像はサンプルです。 ・こちらは内容物の状態及び動作に問題のない中古商品となります。 ・外箱やパッケージに経年変化による軽度な擦れや、汚れ等がある場合がございます。 ・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。 ・DLコードやシリアル番号等の保証はございません。 ・バックアップ電池(レトロゲームのセーブに使われる電池)の保証はございません。 ・以上をご了承の上、是非ご検討くださいませ。 ■権利表記:©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会 ©FURYU CORPORATION 2014